塾ってどうよ?

小5の娘はサ○ル予備校に行っているのだが、承知の通り、その塾のレベルは高い。
普通レベルの娘にとっては多分、かなり苦痛の事だと思う。

そもそも、その塾へ行けと言った覚えは私はない。
本人が学校のお友達と話して決めてきた。

しかし、入ってみて思ったのは本当に大変だということ。
何が大変って、家でゆっくり出来ないほど課題があるのだ。
というか、娘が普通レベルだから苦労しているというのが本音。

だって、国語の漢字はこの時期ですでに小5の漢字を全て覚えた状態。
算数も小4の終わりから図形も問題をバンバンやっていた。
そして何より、テストばっかり。
中学生でいう中間・期末テストと同時期に塾でもテストがある。
それが終わると次は漢字計算コンテストという名のテストだ。
小学生ってこんなに勉強がシンドイものだったっけ?
いやぁ、私が自然児でノビノビと育ったからそう思うのかもしれないけれど…
でも、娘はイヤとは言わない。楽しいのか?
何だか、娘を苦しめているようで心苦しい。
何度も「やめる?」って聞いてるんだけど「ヤダ」って言うし。

賢く産んであげれなかった母を許してねん。


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