頸椎症性脊髄症 その後(1)
術後のその後
父の頸椎症性脊髄症手術の記録をサボってしまったので、このブログが役に立つならと思い、思い出しながら「その後」を書いていこうと思います。
術後5日目~リハビリ開始(4/16)~
本日、初めてリハビリを行ったそうだ。
しばらくは作業療法。
ビリビリして感覚のない脚をマッサージのような感じでリハビリ。
時間的には45分位。
初めてのリハビリの感想は?
「あんなリハビリで治るのかね~」と父ヽ(´o`; オイオイ
そりゃあ、徐々にやっていくに決まってるでしょう~と少々呆れながら母が強い口調で言ってた。
手術すればすぐに歩けると思っていた父だから、何気にガッカリ感が強いんだろうね^^;
でも千里の道も一歩からですよw 焦らない焦らないって一休さんも言ってるでしょ(っていつの話だ)
病室では…
父はコミュニケーション能力が高いというか、何と言ったらいいのか、とにかくすぐに誰とでも打ち解けるという能力がある。私は人見知りw
病室にきてから間もないというのに、もう、同室の方々とワイワイやってる。
同室の方々に面白くもない親父ギャグ飛ばしているので申し訳ないと思いつつ、そんな父の話にお付き合い下さり本当に有難いと思っています。
入院ってどうしたって落ち込みがちになると思うんだけど、同室の方々がいて下さるだけでも心強い存在だと思うので、感謝しかありません。
こんな父ですが、今後とも宜しくお願いします。